【解説】環水平アークとはなんだったのか

芸カ16お疲れ様でした
こっちのブログでの告知を完全に忘れておりました

おかげさまで殆どの数お手に取っていただけて、かなり嬉しいです
絵だけの本ってなかなか売れないんですよ
正直怖かったです
今回かなり想定にもこだわりを入れたので余計怖かった…
しかし、仕上がりは正直最高でした
ありがとう、STARBOOKSさん
次も頼みます

さて、本記事は新刊である「環水平アーク」の解説をします。
もうBoothでも完売してしまったので、本当に買った人と!
買えなかった方に空気だけ味わっていただくのと!
立ち読みして「ありがとうございます」した人に歯痒さと悔しさを感じていただくだけの記事です
フハハハハ

まだ買って読んでない方はページそのままにして読んできてください。
読み込むのも忘れずに

ヒントは「0〜r」
わかんなかったらついったのDMとかで聞いてくれても大丈夫!

読む方は下へ































今時こんなテイストのブログあるのかしら


それでは解説を

今回のコンセプトは、今までの本の中で一番多かったんですが一つは「漫画だとなぜ売れるのか」でした
コンセプトというか、今回の本を作る根源となったきっかけみたいなものかもしれません
「漫画」と「イラスト」何が決定的に違うのかというと私は「情報量を得る導線があるかないか」だと思ってます。
漫画はそう定義すると最強に自然なんです。表紙から読んでいけば確実にストーリーが理解できますから、自然と得られる情報量が多くなりますよ。
変わって、イラストの場合とっかかりとなるのは「キャラクター」だけなので、おおよそ自然に得る情報は「イラスト内のキャラクターが誰か」がメインになると思います。イラストにストーリーをつけたところで、そのストーリーへの導線は大概何も用意されていないからです。

漫画=読むもの
イラスト=見るもの

となるわけですから…まぁその定義を壊せるほどの魅力なり画力がないと売れないな…もっというと、それでも漫画の方が売れるだろうなと。

じゃあイラストに「ストーリーを付与して」「どう導線を引くか」の私なりの答えがこの本です。
…実はこの時点で自分で気がついている根本的欠点があるんですが、それはまた後ほどで

最初はこれを絵本みたいに文字入れしようかと思ったんですが、イラストの上に文字を入れるにはそれに伴う技量が足りず、さらに補う時間もなかったので却下
今の形を思いついて、「これは演出として使える!」となってこの形になりました
そして、この要素が地雷な人を騙…普通のイラスト本で買えるようにするために文字入れはやめたのでもありました☆

ちなみに本当に最初は過去のデート本のように街中をデートする本で考えてたんですが、「ARのキャラとデートする画」がなんか嫌だったので、あり得ない要素を追加してみました。この辺はめちゃくちゃ個人の趣味でした。

さて、かくして本新刊はぱっと見はただのイラスト本になったんですが…

よく考えたらぱっと見イラスト本だったら結局買う時点でわからない


…本当にちゃんと売れてくれて良かったです
ココちゃんの可愛さに全力で感謝してます
先に情報出すことも考えましたが、絶対に"買った人"には隠しといたほうが刺さるよな…ということでこのような仕上がりでした!

このブログに書いている時点で結構想定した通りに楽しんでくださった方がいて本当に良かったなと!
安心しました…

本当に!
楽しんでいただいて!!
嬉しい限りです!!!!

当サークル「モネリウム」はこんな感じでちょっと普通じゃない本…とか色々を今後も作っていく予定ですので、また次回もよろしくお願いします!!